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インコは暑い国が原産の種が多く、暑さに強いと言われています。

ですが、インコも暑すぎる環境では日射病や熱射病になってしまいます。

インコは暑い環境だと羽を広げて空気に触れる面積を大きくして熱を発散することが出来ますが、それにも限界があります。

熱射病や日射病になると、ぐったりとして動かなくなり、触ると熱を持っていて、呼吸も早くなります。もしそうなってしまったら、一刻も早く涼しい場所で休ませ、冷たい霧吹きや濡れタオルで体を冷やしてください。念のため病院にも連れていきましょう。

インコのケージ内の適切な温度は25℃から30℃くらいです。

35℃でも耐えられますが、40℃近くになってしまうと、羽を体から少し浮かせて脇を開けている状態や、くちばしではぁはぁと呼吸する様子を示す事があります。その場合、ケージ内はインコにとって暑い可能性が高く、暑さへの対応が必要になります。

 

暑い日でもインコが熱射病や日射病にならず、快適に過ごせるような対策にはどういったものがあるのでしょうか?

ケージは日陰に置く

いくら暑さに強いインコでも、直射日光が長時間当たり続ける場所にいたら日射病になってしまいます。直射日光にさらされると、身体の小さいインコは10分ほどで日射病になってしまうともいわれます。

日光浴はビタミンDを生成する効果もあり、とても大事ですが、直射日光を長時間当ててしまうと日射病になってしまいます。日射病にならないためにもケージは日光が直接当たらない場所に置きましょう。

インコの日光浴する時間や場所

 

エアコンの使い方

インコのいる部屋でエアコンを使う場合は、冷やし過ぎないように注意しましょう。

設定温度は25~30度くらい、冷房よりは除湿モードをおすすめします。

エアコンから出る冷風が直接インコに当たらないようにしましょう。

また、エアコンの風では方向などにより室温にムラが出ることも度々ありますので、人間の室温計ではなく、インコのケージ内の温度計を確認し、25℃から30℃になっているか確認しましょう。

風通しを良くする

風通しの良い場所にケージを置きましょう。

締め切った部屋では温度がかなり上昇してしまいます。もし外出する場合も、部屋を閉め切ったりはせずに、小さくていいので風の通り道を作っておくようにしましょう。

保冷材や霧吹きを使う

エアコンのない部屋などにケージを置いている場合は、暑さ対策に保冷材や霧吹きも効果的です。

暑い日に霧吹きで水をシュッと吹きかけてあげれば、普段水浴びが嫌いな子も喜ぶでしょう。もちろん嫌がった場合は霧吹きは使わない方が良いですが。

また、タオルで巻いた保冷材をケージの中に入れておけば、その上で気持ちよさそうに涼むインコちゃんが見れるかもしれません。

保冷材をケージ内に置く場合は保冷材に必ずタオルを巻くようにし、インコの身体が直接保冷材に触れないようにしましょう。

 

以上がインコの暑さ対策です。

インコの暑さへの耐性も個体差もありますが、通常インコは暑すぎると口呼吸で苦しそうにしたり、羽を身体から浮かせたります。そうならないよう、どんなインコであれきちんとした暑さ対策を行いましょう。

 

暑いぴこ

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