インコ飼育方法

インコを飼いたい!その前に知っておいて欲しいこと

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いろいろなペットの中でも、インコは比較的飼育しやすい生き物です。

しかし、生き物を飼うということは責任が伴います。

自分の家がインコの飼育に適しているのか?自分の生活スタイルに問題はないのか?

インコをわが家にお迎えしたいと思ったその時に、少し考えてみましょう。

インコはとっても長生き

インコはとても長生きな動物です。

種類によっても違いますが、適切な環境で飼育すれば短くても10年くらいは生きます。種によっては30年も長生きする場合もあります。

その間、飼い主は責任をもって世話をしてあげる必要があります。

インコが可愛くないから、インコに飽きたから、インコが懐かないから、そんな身勝手な理由で飼育放棄してはいけません。

人生何があるかはわかりませんが、インコの寿命が来るまでの間はきちんと世話をする必要があります。。

世話が出来ないようなライフスタイルの変化が起きないように、インコちゃんが生涯安心して生活できるように、環境を整えましょう。

インコを飼えるライフスタイルなのか考えよう

インコは基本的に昼行性の動物です。

朝早く起きて、日暮れには眠るために森に帰る、そんなライフスタイル。

もしあなたが朝早くから仕事に出かけて、夜遅くに帰宅するのであれば、昼行性であるインコを飼うのには適していないのかもしれません。

また、朝早くから甲高い声で鳴くこともあり、残業で夜遅く帰ってきてまだ寝ていたいあなたにとって、うるさく感じてしまうかも知れません。

せっかく飼ったインコをうるさく感じてしまうのは、とても悲しいことです。

自分のライフスタイルの中で、インコと触れ合える時間があるのか、しっかりと世話が出来る時間があるのか、飼育する前に考えてみましょう。

インコは感情豊かな生き物

インコはとても感情豊かな生き物です。

性格も様々で、明るい子やおとなしい子、手のひらに乗ってくれる子や人間に慣れない子もいます。

一日の中でも、ご機嫌で鳴いている時や甘えてくる時もあれば、機嫌が悪るくてにらんできたり、噛みついてきたりする時もあります。

インコの性格は、飼う前にはどうしてもわからない部分があります。

もしその子が怒りっぽい子だったり懐きにくい子だったとしても、自分の想い通りにしようとはせず、そのままを大事に思ってあげられるような心構えが必要です。

飼うという感覚ではなく、家族の一員として接してあげましょう。

エサ代や医療費もかかります

インコを飼育するにあたっては、当然ですが、エサ代や病院にかかる医療費などもかかります。

エサ代については専用のペレットを与えたり、ミックスシードを与えたり、果物や野菜など、いろんな食べ物を食べさせるようにします。

とはいえ基本的に1か月でだいたい3,000円くらいだと思います。

犬や猫に比べると割安なのではないでしょうか。

インコのフケで家が汚れます

これもちゃんと理解してほしいところ。

インコを飼うと部屋が汚れます。

インコのケージの周りには脂粉と呼ばれるフケのようなものが散乱しますし、換羽期ともなれば羽がたくさん抜けます。

種類によっても違いますが、放鳥して羽ばたいたり足で頭をカキカキすると、周りにフケが飛び散るのを知っておいた方がいいでしょう。

我が家ではインコがいないときは、掃除機なんて1週間に1度くらいしか使いませんでしたが、今では毎日使っています。まあ、神経質な性格ではないので、ザっと簡単にかけるだけですが。

とにかく、インコを飼うと部屋に多かれ少なかれ脂粉が飛び散ります。

ネコや犬の毛と同じですね。

生き物を飼うと部屋が汚れやすくなるのは当然のこと。そこら辺も含めてしっかりと世話してあげましょう。

まとめ

インコは小さくて飼いやすいペットですが、それでも大変なことはたくさんあります。

お迎えするインコちゃんと飼い主が良い関係を築けるように、これらの事まず一度考えてみましょう。

 

いろいろと飼育前の注意点を紹介しましたが、これだけは言えます。

インコを飼うことはとても楽しいですし癒されます!!

大変なこともありますが、それ以上に得るものの方が多いでしょう。

 

インコのためにも自分のためにも、しっかりと環境を整えてからお迎えしてあげてください。

 

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